133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

このフォーラムでは、北方領土歴史文化重要性をどのように次世代に伝えるか、継承できるものは何かということをテーマに、北方四島の歴史文化保存、継承を実際に行っている専門家方々がそれぞれの分野から意見を述べられました。  また、前日の13日には千島歯舞諸島居住者連盟富山支部の会員の方々意見交換も行われました。

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

市長の所見を伺う   (4)特徴的なものの保存継承、継承のための人材育成、四島に関する総合的な国      施設開設、領土問題の国際的アピールなどを提言されたと伺っているが具体的      にどのようにされるのか伺う   (5)戦後ソ連の侵攻により四島を追い出された人々が故郷に帰った時住む場所がな      く、仕事すらなく引揚者たちに国が用意した北方住宅を後世に残さなければな      らないと

射水市議会 2022-06-06 06月06日-01号

本市としましては、引き続き、各団体への指導・助言や伝統行事保存継承への支援に努めてまいります。 健康づくりの推進につきましては、コロナ禍により、運動不足やストレスの蓄積など心や体への影響や、がん検診等受診控えが懸念されています。 そうした中、本市では、第2次健康増進プランに掲げる市民一人一人が自ら健康的な生活習慣に取り組むための8つの行動目標である「レッツトライ

高岡市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会(第3日目) 本文

また、高岡を前へ進める上で、本市が持つ歴史文化資産は、まちづくりにどのように位置づけられ、活用、そして保存継承を図られていくのか、方針をお示しください。  次に、この項3点目です。  当初予算に関連のある市役所本庁舎については、かねてより耐震性洪水災害への対応に不安があり、我が会派からはこれまで、移転先具体案を持って提案もしてきました。  

小矢部市議会 2021-03-11 03月11日-02号

ただし、祭り保存・継承という観点から、田楽あんどんの展示や児童の太鼓演奏などの代替事業実施について検討されるとのことであります。 本市といたしましては、引き続き主催団体新型コロナウイルス感染状況などの情報を共有するとともに、感染防止対策を踏まえた適切な祭り実施について、協議、検討をしてまいりたいと考えております。 

射水市議会 2021-03-05 03月05日-02号

これらの行事が国の重要無形民俗文化財として高い評価を受けましたことは、大変名誉なことであり、保存団体保存継承意欲の向上、市民郷土歴史文化への誇りと愛着が深まるものと期待しております。 その一方で、370年以上の長きにわたって継承されてきたこの行事を末永く保存継承していく責任が、これまで以上に増してきたものと重く受け止めているところであります。 

南砺市議会 2020-03-05 03月05日-02号

また、古文書調査が順調に進展し、広く情報発信されることは、貴重な文化遺産が後世に保存継承されるとともに、地域文化魅力をさらに全国へ発信させる機会ともなります。 現在、地元でNPO法人を設立し、その取組の準備も進めておられますが、文化庁や県への支援要請を含め、市の支援体制の在り方についてお伺いいたします。 ○議長(向川静孝議員) 田中市長。   

滑川市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)

教育文化まちづくり、この中でいろいろたくさんあるわけでありますが、芸術・文化の振興の中で、文化財の保護と活用について、我が市の代表伝統芸能である新川古代神松坂踊りといういろいろな芸能があるわけでありますが、この保存会皆さん方には、滑川まつりやいろいろなイベントで参加をしていただき、会場を盛り上げていただいている一端があるわけでありますが、当然、総合計画にも記載してあるように、次世代への保存継承

小矢部市議会 2019-06-14 06月14日-01号

改めて、祭りを開催されました関係各位のご尽力に対し、深く感謝いたしますとともに、今後とも伝統文化保存継承にご協力をお願い申し上げる次第であります。 議員各位には、小矢部市のさらなる飛躍に向けて、今後とも格別のお力添えを賜りますよう、お願いを申し上げる次第であります。 それでは、今回提出いたしました議案について、その概要を申し上げたいと存じます。 

射水市議会 2019-02-25 02月25日-01号

また、平成29年度から取り組んでまいりました富山指定無形民俗文化財放生津八幡宮築山行事」及び「放生津八幡宮祭曳山行事」の国重要無形民俗文化財指定を目指した学術調査は、新年度において最終年度を迎えることから、これまでの成果を調査報告書にまとめ、将来の保存・継承を図るに当たっての指針としてまいります。